僕おはぎは、宇宙船に連れ去られたおかげ?で、 人間の言葉を理解し話せるようになった。 そこで、僕とシャリ君がどんな宇宙を旅してきたか、 忘れない内に日記に書き留めておこうと思う。 あの日いつものようにシャリ君のベッドの足元にある自分の毛布にく…
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