10月15日 見方
仕事をしない職場のお局に一言物申してやった。
彼女は出来るのにやらないタイプで、それにより周りをイラつかせていた。
しかし、今回話し合いをした結果、衝撃の事実が発覚した。
彼女は出来るのにやらないんじゃなくて、出来ないのに出来るように見えていただけだと言うのだ。
そもそも、なぜこんな認識の違いが出てしまったかというと、
・職場歴が長い
・新人教育を自ら志願する
・場を仕切ろうとする
・他のスタッフのダメ出しをする
この↑要素を持ってたら、さぞかし仕事が出来るんだろうと思うじゃん(笑)
まさか本人の口から「私仕事出来ないからほんとはみんなに指示して欲しかった」といわれるとは思わなかったよ。
というわけで、お局を本来いるべきフィールドに戻してあげて、
出来ない人にも出来るようにさせるシステムをボスが考える。という結果に収まった。
お局も出来ねぇなら出来る感じ出すんじゃねーよ!!と思いましたマル
10月14日 シャリ君と散歩
今日はシャリ君と散歩に来たよ。
ほんとシャリ君はボール遊びが大好きだよね(´∀`)
10月12日 おはぎと散歩
今日はおはぎと散歩をした。
ほんとにおはぎはボールが大好きだよね(´∀`)
10月11日 おはぎの日記②
僕おはぎは、宇宙船に連れ去られたおかげ?で、
人間の言葉を理解し話せるようになった。
そこで、僕とシャリ君がどんな宇宙を旅してきたか、
忘れない内に日記に書き留めておこうと思う。
あの日いつものようにシャリ君のベッドの足元にある自分の毛布にくるまって寝ていたら、
突如、窓の外がまるで真昼間のように明るくなったんだ。
変だなーって思ってたら、窓をスーってまるで何もないように通り抜ける人影を見た。
僕は怖くて毛布にくるまりながらブルブル震えていたと思う。
その人影は僕とシャリ君の周りをぐるぐる回って、
しばらくすると、僕とシャリ君は天井を突き抜けて宇宙船に引っ張られた。
10月10日 大戸屋
今日は久しぶりに友達と大戸屋で夕ご飯を食べた。
頼んだメニューは「チキン母さん煮定食」。
初めて頼んだのだが、店員さんが持ってきた量にびっくり。
思いの外、ボリュームたっぷりで、
その上、みぞれ煮みたいになっているものの、
チキンはチキンカツ化されており、
30の胃袋には重かった。
そこで俺はこんなことを考えた。
若いころははサシたっぷりの脂っぽい牛肉が好きだったけど、
そんな高級な肉を買う金銭的余裕がない。
対して年を重ねるにつれて、自由に使える金は増えるのに、
高級なお肉を納めるための胃袋に余裕がない。
なんと難儀なことでしょう。